Ruby on Rails はじめの一歩 その2
というわけで、「http://0.0.0.0:3000/users/index」で Users#index の画面まで見せることができました。
実際にRailsアプリを作ってみる (小学生でもわかるRuby on Rails入門) | OpenBook
こちらに沿った作業の続きをば。
次の段階、いよいよ自動生成されたファイルをいじりますよ!
ここでvimしかないことに気づく。
今日はvim にしておこう。
エディタについてはちょこっと先ほど調べてみまして、atom の正式リリース版が中々良いとの意見があるようですね。あとで入れてみます。
vim に慣れていないというところもあり、今日は頑張ってvimで編集してみましょうか。
て、編集した画面が出ないーー!!
原因はキャッシュでもなんでもなく、「http://0.0.0.0:3000/users/index」を開いていたから。そりゃそうです。私が変えたファイルはindex.html.erbじゃなくてshow.html.erbですもの!!!
だから、「http://0.0.0.0:3000/users/show」を開くべきだったんですね。まさかなにも変数使わないうちでつまづくとは。当たり前ですが無事できました。
まあおかげで、
「Rails には起動モードに development(開発環境)モード と production(本番環境)モード があり、開発環境モードでは変更内容がリアルタイムで反映されるが本番環境モードでは再起動しないと反映されない」
ということが調べてみてわかりました。
ノロノロですみませんが、一旦ここまで。。